神様がつくった庭園の島“The Garden Island:Kauai”には、
おどろきと感動がいっぱい!

カウアイ島について

いまから500万年以上も前、海底火山の噴火によって誕生したカウアイ島。
ハワイ諸島の中で最も古く、その姿は映画「ジュラシック・パーク」シリーズや
「インディ・ジョーンズ」「パイレーツ・オブ・カリビアン」などで
ご覧になった方もいらっしゃるのではないでしょうか。
あのような雄大な景色の“ほんもの”が日常にあることこそ、カウアイ島の最大の魅力。
まさに太古の自然がそのままに、いまも息づいている奇跡の島なのです。

カウアイ島の頂、ワイアレアレ山とカワイキニ山。
この二つの火山から流れ出た大量の溶岩が、雨と風によって彫刻され、
荘厳な美しさを放つ断崖の秘境「ナパリ・コースト」が形作られました。
内陸側の渓谷群“太平洋のグランドキャニオン”「ワイメア渓谷」では、
ハワイの中でもカウアイ島だけの、驚異的な地層の大パノラマが広がります。
ナパリ・コーストを有する海側を望む「カララウ谷」では
空と海がひとつとなり、息を飲むような絶景が迫ってきます。
これらの神秘的な造形美の数々は、ハワイ諸島随一と言えるかもしれません。

手つかずの自然に恵まれた、緑の楽園・カウアイ島は、
神様がつくった“庭園の島:ガーデン・アイランド”とも呼ばれ、
この島だけの動植物や原種が、数多く生息しています。
正装のレイに使われるカウアイ固有種の「マイレ・ラウ・リイ」は、
その名の通り葉が小さく、桜餅の葉のような、とてもよい香りがします。
(ハワイ語で、ラウは“葉”、リイは“小さい”の意味です)
また、小さなグリーンの実をつける「モキハナ」もこの島だけのもの。
スパイスの“八角(ハッカク)”の仲間で、こちらもすばらしい香りがします。
ハワイでは島ごとに決められたレイがあり、カウアイ島のレイは、この「モキハナ」。
みずみずしく薫るグリーンのレイは、緑豊かな島のイメージにぴったりです。

最も古い島ならではの、わくわくするような神話や伝説がつたわるカウアイ島。
そのひとつが、人間の半分くらいの背丈の、シャイな賢い働き者“メネフネ”です。
今も残る「メネフネ・ディッチ(水路)」や「フィッシュポンド(養魚場)」には、
高度な知識を要する土木技術が見られ、古代ハワイアンが神事をとり行った
ヘイアウのいくつかも、彼らによって建てられたといわれています。
他にも、水と雨の大切さをたたえるために、ハワイの虹をつくったなど、
人間味あふれるユニークなエピソードも多く、今も人々に愛されています。

カウアイ島の基本情報

ハワイ諸島北端に位置し、4番目に大きい島がカウアイ。
オアフ島ホノルル空港からカウアイ島リフエ空港までは、飛行機でわずか30分程です!
【カウアイ島】
  • ■中心都市 :リフエ(LIHUE)
  • ■人口:約7万人
  • ■人種:ハワイアン、白人、日系、フィリピン系など多様
  • ■島の色:紫
  • ■島の花:モキハナ(MOKIHANA)
kauai_MOKIHANA
【カウアイ天候情報】
現在のカウアイ島の天候・気温・湿度・日の出・
日の入り・月出・月入り時間などが確認できます!
WEATHER UNDERGROUND
【ハワイ州】
kauai_KUKUI 
  • ■州の木:ククイ(KUKUI)
  • ■州の鳥:ネネ(NENE)

カウアイ島マップ

エリア名をクリックするとそれぞれの名所情報が見られます!

North Shore

暮らしたくなるカウアイがそこに。ノースショアエリア

カラレア山
(アナホラ・マウンテン/キングコング・ヘッド)

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昔からのロコが多く暮らすアナホラ。明るい緑の平原は牧草地で、牛や馬などがのんびりと草を食む姿が見られます。その背景にそびえるユニークな形の山が「カラレア山」。一番とがった部分は、ゴリラの横顔に見えますし、全体では、“若いアメリカンスタイルの妊娠した女性が横たわっている姿”と言われています。

キラウエア灯台

ノースショアのシンボル的存在。周囲が国定野生保護区となっており、ハワイ州の鳥「ネネ」やアホウドリなど様々な種類の海鳥、ハワイアン・モンクシールなども見られます。

ハナレイ湾(ハナレイ桟橋/ナモロカマ山)

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絵葉書にもよく使われる、とても画になるビーチです。ハナレイ桟橋は、日中はロコの子供たちがジャンプに興じ、夕景は一転ロマンチックな雰囲気が楽しめます。湾を囲むナモロカマ山は“たくさんの滝がある山”の意味で、フラソング“Sweet Lei Mokihana”の歌詞にも登場しています。

タロイモ畑

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つがいの野鳥たちがくつろぐタロイモ畑の原風景や、自然豊かなハナレイ・タウンの街並みは、本当にほっとします。カウアイが“癒しの島”と呼ばれるのにも納得できるはず。

ルマハイ・ビーチ

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ミュージカル映画「南太平洋」の舞台となったビーチです。急な坂の下にあり、荒々しい岩場や砕ける波とともに、美しい白砂と海の青も堪能でき、カウアイらしいビーチの姿が楽しめます。海が荒れやすいので、日光浴がおすすめ。

ケエ・ビーチ

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カウアイの北端ナパリ・コーストにつながる青く透明な海と、カララウ・トレイルのみずみずしい緑とのコントラストが美しいビーチ。トレイルを20分ほど登った展望ポイントからの景色は、本当に素晴らしいですよ。

East Side

リフエを中心にアクセスしやすい名所がいっぱい。イーストサイド

ノウノウ山(スリーピング・ジャイアント)

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日帰りのトレッキング・コースとしても人気のノウノウ山。横になった巨人の姿に見えますか?この“眠れる巨人”には様々な伝説があります。昔、オアフ軍からの攻撃を受けたカウアイの先住民メネフネは巨人に助けを求めます。巨人は眠ったまま、その体で石を跳ね返して追い返したそうです。

ワイアレアレ山

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カウアイの最高峰。カウアイ島は1年間の降雨日数で世界一の記録を持っていますが、それは、このワイアレアレ山の頂上だけのこと。絶えない雨のおかげで、この山には古代からの豊かな自然がそのままに息づいているのです。

オパエカア滝

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カウアイの滝の多くは緑深い森の中にありますが、この滝は気軽に眺められる場所にあります。静かに落ちる滝は水枯れすることもなく、ふもとの岩場はシラオネッタイチョウという海鳥の繁殖地にもなっています。

ポリアフ・ヘイアウ

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“ポリアフ”は雪の女神の名前。“ヘイアウ”は神殿のこと。今でも精霊が宿ると言われており、月に1度、神々が集まって月の灯りの下で宴をしているとか。立ち入ったり、触れたりすることは禁じられていますのでご注意を。

ワイルア川&シダの洞窟

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ワイルア川流域は王族だけが住むことができた神聖なエリア。周辺の森には古代ハワイアンの生活様式を復元した「カモキラ・ヴィレッジ」が、ワイルア川の上流奥には、王族たちが婚礼の儀式を行った場所として観光客に人気の「シダの洞窟」があります。

シークレット・フォールズ

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カヤックでしかたどりつけない、ロコ秘密の遊び場。滝壺では泳ぐこともできますよ。

ワイルア滝

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“ワイルア”とはハワイ語で“2つの水”のこと。その名の通り2条の水が勢いよく流れ落ちる美しい大瀑布です。水量が多いので朝や雨上がりには大きな虹がよくかかります。

ホロ・ホロ・ク・ヘイアウ

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カウアイ最古の“ヘイアウ(神殿)”。神に生贄を捧げた場所と伝えられています。このヘイアウの隣には、王族を継ぐ子を出産した「ポハク・ホオ・ハナウ」という“バース・ストーン”を見ることができます。どちらも、とても神聖な場所です。

South Shore

晴天が多く、美しいビーチが人気のリゾートエリア。サウスショア

メネフネ・フィッシュポンド

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カウアイに伝わる、土木建築が得意な妖精“メネフネ”が一晩でつくったといわれる魚の養殖場。フレイア川から魚を誘い込み、一度池に入ると出られないような仕掛けもあり、その技術の高さには驚くものがあります。

潮吹き岩

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カウアイ島で最後に火山が噴火した場所で、溶岩の穴に大きな波が流れ込むと、大音響とともに潮が噴き上がります。虹がかかることも多く、フォトスポットとしても人気です。

ポイプ・ビーチ

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全米No.1に選ばれた美しいビーチ。波も穏やかで様々なアクティビティが楽しめます。おすすめは、スノーケリング。カラフルで人懐こい魚がいっぱいですよ。

キプ・カイ&キプ・ランチ

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フラソングとしても歌われ、映画「6デイズ7ナイツ」の撮影地にもなった“キプ・カイ”。ワイアレアレ山の手前にある広大な私有地“キプ・ランチ”も「ジュラシック・パーク」や「インディ・ジョーンズ」などの舞台になっており、ここでのバギーツアーは、キプ・カイ・ビーチの眺めも楽しめます。

アラートン&マクブライト・ガーデン

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約100エーカーの大規模な植物園。ノースショアにある「リマフリ・ガーデン」とともに国立公園に指定されています。めずらしい熱帯の花々や樹々はもちろん、美しい造園技術も見どころのひとつです。「ジュラシック・パーク」の一場面に登場する大イチジクの樹もお見逃しなく。

コロア・ツリートンネル

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樹齢100年以上と言われるユーカリの大木で縁取られた並木道。香りも清々しく、木漏れ日を楽しみながら走りたい場所です。

マナワイオプナ滝(ジュラシック・フォールズ)

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映画「ジュラシック・パーク」でグラント博士一行が降り立った滝が、ここ。ハナペペ渓谷の中にあり、アクセスできるのはヘリコプターだけ。映画さながらに、滝壺のヘリパッドに降りられるツアーもこのHPでご紹介しています。

ポート・アレン

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ナパリ・コーストへ向かうボートの多くが出航する港。海までの一本道には、ボートツアー会社の看板が並びます。カウアイメイドで人気の「カウアイ・チョコレート」の本店もこちらにありますよ。

West Shore

ワイメア渓谷、カララウ谷。カウアイが誇る雄大なパノラマ。ウエストサイド

メネフネ・ディッチ(ワイメアタウン)

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カウアイ島西部のワイメア川にそって40km以上も続いていた用水路。今では70mほどが残されるのみですが、岩をくりぬいて掘割をつくる高い土木技術には驚かされるばかり。昔、島が干ばつに襲われた際、王様から依頼されて伝説の妖精“メネフネ”が一晩でつくったといわれています。

ポリハレ・ビーチ

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カウアイ島、そしてハワイ諸島でも最西端にあるビーチ。ハワイの島々の中で最後に沈む夕日を見ることができます。

ワイメア渓谷

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島の西側を貫く“太平洋のグランドキャニオン”ワイメア渓谷。500万年以上も前の火山活動から誕生した、荒々しくも美しい赤い地層群は、カウアイの雨が育む緑に覆われて、絶妙のコントラスト。自然がつくりあげた雄大なパノラマはトリハダものです!

カララウ谷

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カウアイを訪れるなら絶対にはずせない、絶景の渓谷。ナパリ・コーストでも最も大きい渓谷“カララウ谷”を見下ろす「カララウ展望台」からの眺望は、空と海が一体となり息をのむほどの美しさ。海抜1,400mの「プウ・オ・キラ展望台」からの大パノラマも圧巻です!

Napali

人生で一度は行くべき絶景の秘境。ナパリ・コースト

ナパリ・コースト

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世界の絶景にも選ばれたカウアイの秘境ナパリ・コースト。長い年月をかけて風雨によって彫刻された自然の造形美は、“神がつくった”と言われるのにも納得の荘厳さ。“カテドラル(大聖堂)”と呼ばれる断崖群は神秘的で、圧倒的な存在感をはなっています。アクセスはサウスショアの港から出発するボートツアーかヘリコプターツアーがおすすめです。